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【ガーデニング】園芸用土のさまざまな種類【基本+補助=培養土】

園芸用土

園芸用土に迷うクマ

土は土でも何を買えばいいのか土選びに迷ってるんだ

植えたい植物・花や用途によって用土は色々あるよ〜♪

花屋のウサギ

園芸用土に迷うクマ

そうなんだ〜! 何がいいのかよくわからないから教えてよ〜♪

「庭・ベランダに鉢花や植物を飾りたい、けど土がよくわからないしメンドイな」

 

「そろそろ植え替えたい」

上記のように思われる方に役立つ記事になります。

植物と土には基本的には相性があり、市販の土でもさまざまな種類の土があって何が良いのかわからないことも多いですよね。

今回はガーデニングなどに使用されるさまざまな用土(ようど)についてご紹介していきたいと思います。

ガーデニングなどに使用する園芸用土の様々な種類

土の主な種類
  • 基本用土
  • 補助用土(改良用土)

主に用土には、基本用土とそれを補助する役割の補助用土とがあります。

まずは上記2つの用土がブレンドされている培養土について見ていきたいと思います。

培養土(Culture soil)

初心者で鉢花・苗花や・植物の為に土を購入する時にどれを選んだら良いのかわからない場合は、培養土(ばいようど)というものがオススメです。

定番の培養土は特定のお花や植物に対してすでに調整済みの土なのでそのまま使用できます。

土の半分以上を占めている「基本用土」と「補助用土(改良用土)」が良い感じに混合されている土なので、自分で土を作る手間が省けるので初心者の方に最適です。

上級者の方は基本用土 + 補助用土で例えば「赤玉土:6 腐葉土:4」のように土を混ぜて培養土を自分で作ったりします。

植える草花の水はけ・通気性・栄養などを考慮し、基本用土に対し補助用土を選びオリジナル培養土を作る感じが料理に似ていますね。

最初は何が何だかよくわからないと思いますので、まずは既に調整されている培養土から始めることオススメします。

培養土にもさまざまな種類があるのでそれぞれ用途に合った用土を使います。

「花・野菜用」の培養土を見る

「観葉植物用」の培養土を見る

「サボテン・多肉植物用」の培養土を見る

「挿し芽・種まき用」の培養土を見る

挿し芽・種まき用の培養度には、基本用土の鹿沼土、補助用土のパーライト・バーミキュライト・ピートモスなどが配合されています。

種まき用・挿し芽・挿し木用の培養土なども豊富にあって、市販の培養土ならすぐに使うことができるのが良いですね。

培養土は花や植物によって向いていないものもありますが一般的な園芸用の草花にオススメの用土です。

土に迷うクマ

OK〜♪

とりあえず花と緑買ってきたら培養土にするよ♪

そんな便利な培養土の元になっている用土もそれぞれ見ていきたいと思います。

基本用土(Basic soil)

基本用土の主な種類
  • 赤玉土(あかだまつち)
  • 黒土(くろつち)
  • 鹿沼土(かぬまつち)
  • 真砂土(まさつち)
  • 荒木田土(あらきだつち)
  • 日向土(ひゅうがつち)
  • 水苔(みずごけ)
基本用土名 特徴 形状 採取
赤玉土

通気性・水はけ・保水性 / 肥料なし

粒状(小粒・中粒等) 茶褐色 関東ローム層
黒土 保肥性・保水性・有機質多  / (水はけ△) 粒状で細かい 黒色 関東ローム層
鹿沼土

酸性・通気性・水はけ

粒状・軽石 薄茶色 関東ローム層
真砂土 肥料なし 粒状で細かい 茶色 花崗岩等が風化
荒木田土 保肥性・保水性・有機質多 粘土質強めで重たい 濃い茶色 荒川沿い
日向土(ボラ土) 通気性 / 洋蘭◎ 軽石・粒状 グレー・茶色 宮崎県近辺等
水苔 通気性・保水性 / 蘭(ラン)・シダ・着生・食虫植物◎ コケ(乾燥) 薄茶色 オオミズゴケ等

「赤玉土」を見る

バランスが良く、肥料が入っていない為虫が寄り付きにくいのがPOINTです。

「黒土」を見る

畑の土・野菜作りに赤玉や堆肥、腐葉土などと混ぜて使えます。

「鹿沼土」を見る

赤玉土よりもさらに崩れにくく酸性が強めなのでブルーベリー、サツキ・ツツジや、サボテン・多肉植物にも適しています。

「真砂土」を見る

庭づくり・腐葉土や堆肥を混ぜて園芸用などに使用できます。

「荒木田土」を見る

ビオトープ・アクアリウムや腐葉土・赤玉土・ピートモスなどを混ぜて菊・芍薬などにも使えます。

「日向土」を見る

洋蘭や観音竹に使用でき赤玉土・鹿沼土などと混ぜて使われます。

「水苔」を見る

ランや食虫植物・着生植物に最適です。

補助用土(Auxiliary soil)

補助用土(改良用土)の主な種類
  • 腐葉土(ふようど)
  • 堆肥(たいひ)
  • ピートモス
  • バーミキュライト
  • パーライト
  • ゼオライト
  • 籾殻くん炭(もみがらくんたん)
補助用土名 特徴 形状 採取
腐葉土 堆肥・通気性・保肥性・保水性 枯葉や枝・土 黒色 樹木の落ち葉等
堆肥 植物・動物性等の発酵 濃い茶色 発酵
ピートモス 酸性・通気性・保肥性・保水性 茶色 水苔・シダ
バーミキュライト 酸化ケイ素・酸化マグネシウム・酸化アルミニウム / 通気性・保肥性・保水性・保温・断熱性 粒状 茶色 蛭石(ひるいし)
パーライト 軽い / 通気性・水はけ 粒状 白・ベージュ 真珠岩原石等
ゼオライト 保湿・保温 / 根腐れ防止 石(沸石) グレー・ベージュ 火山岩
籾殻くん炭 アルカリ性 / 根腐れ防止・耐病・保水性・通気性・水はけ もみ殻(炭化) 黒色 籾殻(モミガラ)

「腐葉土」を見る

基本用土の赤玉土と混ぜてよく使われます。
定番比率は「赤玉土:7 腐葉土:3」もしくは「赤玉土:6 腐葉土:4」です。
 

「堆肥」を見る

「ピートモス」を見る

酸性なのでブルーベリーを育てる時にも使えます。

「バーミキュライト」を見る

「パーライト」を見る

「ゼオライト」を見る

根腐れ防止剤としても使えます。

「籾殻くん炭」を見る

室内で植物等を育てたい場合など

室内 観葉植物

室内で観葉植物等を育てたくて虫が苦手な方の場合は、室内用の土、セラミス、水耕栽培などがオススメですね。

セラミスについてはセラミスを使って清潔に観葉植物を楽しもうの記事を参考にしてみてください。

鉢底石

培養土を鉢に入れる前に鉢底石を入れてあげることで、水はけ・通気性や土が鉢からこぼれないようになり便利です。

ネットに入っている便利なものが楽です。

まとめ:それぞれ土の特性に合わせて草花を育ててみよう!

今回はガーデニングなどに使用されるさまざまな用土についてご紹介していきたいと思います。

ただの土でも種類が結構あるのでややこしいですよね。

用土でも色々なものがあり、個体や環境によってメリットもデメリットもあるので、それぞれ大まかな特性を知った上で自分と草花にとって最適な用土を選んであげましょう。

少しでも園芸用土に悩まれている方に参考になりましたら幸いです。

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