【ガーデニング】種まきであると便利・必要なもの【園芸】

今回はタネから苗などを育てる時にあると便利なものなどをご紹介していきたいと思います。

種まきで植物などを育てる時にあると便利・必要なもの

育苗ポット

育苗（いくびょう）ポットがあると発芽させるのに便利で過程を鑑賞するのも楽しいですね。

多肉植物はもちろん、小さな種の花・ハーブ、トマト、じゃがいもなど幅広く使えます。

色々な育苗ポットが出回っていますが、

などもありますので、それぞれ自分のやりたいことや環境にあったものを手に入れましょう。

育苗ポットは、パックになっていて１パックに大体１２ポット分植えることができ、再利用可能なのでコスパが良いです。

使用する土

さし芽・種まき用の土もあり、さまざまな土がブレンドされ既に調整されているので、こちらを使うことで初心者の方でも安心して土を使うことができます。

【ガーデニング】園芸用土のさまざまな種類【基本＋補助＝培養土】

植物活力素

メネデールなどの植物活力素を使用することで発根を促す効果があります。

花・野菜苗、植え替えなど多くの用途で活躍し、農薬でも肥料でもないので使いやすいですね。

タネの種類

花〜野菜までそれぞれたくさんの種がありますが、種まきの季節としては基本的に春・秋まきが適しています。

温暖地など場所によって種まきの時期などを確認してから植えましょう。

花・植物

百日草

桔梗

コキア

野菜・ハーブ

バジル

トマト

小松菜

まとめ：タネから育てて楽しもう！

今回はタネから苗にするときにあると便利なものをご紹介してきました。

タネから発芽してすくすくと育っていくとなんとも言い難い喜びを感じるとこができますね。

タネから苗を育てたい方に少しでもお役に立ちましたら幸いです。