【作り方】押し花を作って楽しもう【簡単なやり方】

押し花に興味のあるクマ

押し花っていいよね〜
お気に入りのお花をしおりとかにして長く愛用したいな〜
押し花可愛いよね〜
早速作ってみようよ

花屋のウサギ

押し花に興味のあるクマ

うん、せっかくだからやってみる♪

押し花ってなんか懐かしいですよね。

小さい頃に本に挟んで押し花を作った記憶がかすかにある方も多いかとおもいます。

四葉のクローバーをしおりにしたくて、三葉のクローバーの中から探すのが大変だった記憶があります。

今回は、本に挟むような感覚の押し花専用の乾燥シートに挟んで作っていきます。

「押し花ってどうやって作るんだっけ?」

 

「押し花に向いている花を知りたい」

上記の疑問を解決していきたいと思います。

押し花は水分が少なく花の厚みが薄いものが作りやすいです。

早速押し花を実際に作っていきたいと思います。

乾燥シートでの押し花の作り方

 

今回はこちらの、「ORS 押し花乾燥シートセット」で作っていきたいと思います。

左から乾燥シート・クッションペーパー

まずは、乾燥シートクッションペーパー1枚ずつ取り出します。

乾燥シートとクッションペーパーをぴったりと重ねていきます。

乾燥シートとクッションペーパーを重ねたら、押し花にしたい花をクッションペーパーの上に載せていきます。

今回はワスレナグサを使っています。

その上からクッションペーパーをまた1枚載せます。

そして、乾燥シートを載せます。この時点で乾燥シート2枚クッションペーパー2枚の計4枚を使っています。サンドイッチ状になる感じですね。

サンドイッチに例えると、パンが乾燥シートで、レタスがクッションペーパーで、ハムが花みたいな感じです。

花をもっと追加したい場合はこの上にクッションペーパーを載せて、花を並べての繰り返しですが、今回はこれ以上は追加しません。

そしてそのまま付属のチャック付きの袋に入れて空気を抜き、封を閉じます。

そのまま重石(5kgくらい)を載せて4〜5日待ちます。気長に待ちましょう。

4~5日後の押し花

そして、4〜5日後に開封します。

クッションペーパーをゆっくりと開きます。これで出来上がりです。

押し花の保存方法

あとは押し花と一緒に、乾燥シートと紙をチャック付きのポリ袋に入れるか、密封できるチャック付きの袋などに紙と乾燥剤を入れて保管します。

コピー用紙の上に押し花をのせてチャック付きのポリ袋に入れました。コピー用紙の左右や下側を少し折り曲げると花粉などが飛び散りにくいです。

小さい花だと静電気で押し花が袋の内側にくっつくことがあるので注意しながらゆっくり入れましょう。

こういった乾燥剤も袋のコピー用紙の裏側に入れておきました。そして、袋のまま日当たりのない引き出しなどに保管しておきます。

乾燥シートで実際に作った押し花一覧

勿忘草(ワスレナグサ)

勿忘草は花が小さいのでピンセットで優しく掴んであげるとうまく取り出せます。

静電気で花が飛んでいかないように気をつけましょう。

ミモザ

ミモザは乾燥しやすいので押し花が作りやすいですね。

押し花ではなくドライフラワーにもオススメです。

レースフラワー

レースフラワーの押し花

レースフラワーは繊細で可愛らしい花で水分も少なく押し花にしやすいお花ですね。

茎や葉も一緒に押し花にすると使い道が増えてより楽しめます。

染色したレースフラワーの押し花

コバルト色に染めたレースフラワーも発色が良く使いやすい押し花になりました。

ビオラ

ビオラの押し花

ビオラは押し花に向いている花としても有名で花びらが薄くて乾燥しやすいので作りやすいです。

大きめのパンジーと比べてビオラは小さめなので使いやすいお花ですね。

リモニウム(ハイブリッド・スターチス)

ハイブリッドスターチスの押し花

リモニウムは乾燥しやすくドライにも押し花にもしやすいですね。

花や茎が細かいので色々なものを作りやすいです。

スターチス

スターチスの押し花

スターチスはリモニウムと比べて大きいので押し花にするのが難しいと思ったのですが、ドライになりやすく乾燥しやすいので、しっかりと重石を乗せてあげたら平らになり押し花を作ることができました。

扇のような形が面白いです。

あじさい

押し花にしたアジサイ

アジサイは薄いので押し花にしやすかったです。

淡い色のアジサイはより淡くなり、濃い色のアジサイは色の発色が良くなりました。

うまく水分も取れてシートから取り出す時も簡単なところ良いです。

 

 

乾燥シートなしで押し花を作る方法

新聞紙とティッシュ(電子レンジ)を使う方法

いらなくなった新聞紙(乾燥シートの代用)とティッシュペーパー(クッションペーパーの代用)をサンドイッチ状にして重石(おもし)を乗せて代用できます。

作り始めた翌日には新聞紙を交換してあげます(ティッシュペーパーは取ると花も剥がれてしまうことがあるのでそのままでOKです)。

そして、4〜5日後くらいに出来上がります(花の大きさや種類によって出来上がりの時間は変わってきます)。

押し花を早く作りたい方は、低温設定のアイロンでゆっくりと30秒ぐらいかけてから冷まします。

数回アイロンがけと粗熱取りを繰り返して、様子を見て花が乾いていたら取り出して完成です。

段ボールとキッチンペーパーと電子レンジを使う方法

電子レンジを使っても押し花を早く作ることができます。

段ボールとキッチンペーパー(ダンボールより小さく)をサンドイッチ状にして輪ゴムで止めて固定します。

600Wの電子レンジで40秒ちょいぐらいで出来上がります(※ワット数に注意してください)。

加熱しすぎると変色してしまうので、気持ち短めの時間で様子を見て出来上がりです。

できあがった押し花の楽しみ方

フォトフレーム

フォトフレームに入れた押し花

ワスレナグサとレースフラワー

フォトフレームに押し花を挟んで飾るとおしゃれな雰囲気がでますね。

自分で配置を考えて作ることができるので楽しいです。

上記の押し花はワスレナグサとレースフラワーを使用しました。

レースフラワーは茎も活かすことができるのでオススメです。

しばらく飾っていたのですが、半年間くらいは色褪せることなく飾ることができました。

フォトフレームは立てかけることができたり、壁に掛けて飾れるタイプやさまざまな色・形があるので花瓶を選ぶ感覚で楽しむことができます。

 

まとめ

今回は、押し花の作り方について紹介してきました。

花が分厚かったりして押し花にしにくい花は、ドライフラワーにすることができる花もあるので、【作り方】ドライフラワーを飾ろう【簡単な方法】の記事を参考にしてみてドライフラワーにしてみてください。

押し花は、カンタンに作ることができて様々なアイテムに使えるのが嬉しいですよね。

押し花にする方法もシンプルに花を挟んで水分をとるだけなので楽ですね。

ぜひ、押し花を作って楽しんでみてください。

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